真宗大谷派
北白川 圓光寺

‐最新情報‐

圓光寺門信徒会報恩講・定期総会
圓光寺門信徒会報恩講並びに定期総会

日程:  令和元年11月3日(日)
時間:  午前10時30分~12時30分ごろ     
場所:  真宗大谷派 圓光寺
        

 

 今年も秋の深まりとともに、親鸞聖人の報恩講をお勤めする時期を迎えました。
 親鸞聖人は、今から846年前の承安3年(1173)に京都でお生まれになり、弘長2年(1262)11月28日に90歳の生涯を終えられました。親鸞聖人をはじめ、念佛の教えに生きられた先達が生涯をかけて明らかにされた教えを聞き、感謝するのが報恩講のお勤めです。聖人のご命日を縁に真宗の各寺院、ご門徒の家庭において毎年報恩講が勤められています。
 今年もご門徒の皆様と共にお勤めをさせていただきたいと存じます。当日は門信徒会定期総会も併せて開きますので、ご多忙中とは存じますが皆様お揃いにて是非ご参詣下さい。

※写真 アメリカシアトル在住のNさん親子 10月初旬に来日され、参拝に来られました。



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北白川圓光寺のPVが出来ました。
(展示会用として製作されたものです。)

ごあいさつ

圓光寺 第十七代住職 樋口浩史
圓光寺は、真宗大谷派(浄土真宗)東本願寺に所属する寺院です。
360度 静かで緑に囲まれた環境で、自分を見つめ直す場があるお寺です。
耳をすませば、辺りから野鳥のさえずりが届きます。木々に向かって深呼吸すれば心のざわめきが少しずつ静まり落ち着きます。きっと本当の自分に出遇えるとおもいます。何度でもリセットして明日を迎えてください。

沿革

真宗大谷派圓光寺は室町時代の文明3年(1471年)初代住職 教信によって、現在の滋賀県野洲市に建立されました。

その後、慶長6年(桃山時代末) 東西本願寺が分派したころに京都に移り、現在の御幸町松原下ルに建立されましたが、元治元年7月(1864年)幕末の蛤御門の変で焼失し、東西両本願寺の間にあたる東中筋正面下ルに再建されました。

その後、高度成長期の昭和45年(1970年)郊外の静かな住宅地である左京区北白川の地に移転しました。

本堂・境内

本堂
本堂 
参詣席は椅子席です。窓からの景色は自然に満ちて、こころ安らぐ場です。冷暖房により快適にお参りいただけます。
阿弥陀如来像
ご本尊 「阿弥陀如来像」開基以来、時代の流れで各地を経て現在の地に安置されています。
橋
法漸橋(ほうぜんきょう)
本堂と納骨堂を直接つないでいます。仏様の願いが参拝される皆様の心の中に染み渡る事を願っています。斜面に建つ本堂との行き来の負担を軽減するために設置しました。
納骨堂
納骨堂外観 
緑に囲まれていつも空気が澄んでいます。都市部とは思えない程、静かにお参りしていただけます。
納骨堂
納骨堂内観 
壁面は個別納骨壇
阿弥陀如来像の下部に合葬ができ、永代納骨ができます。宗旨は問いませんので納骨ご希望の方は下記メール又はお電話でお問合せください。境内での儀式は真宗の作法でおこないます。
ペット墓地
ペット墓地「ともに廟」
木々に囲まれた静かな場所です。

随時受け付けていますので、ご相談ください。
納骨一体15,000円 供養札付25,000円 
複数体30,000円
橋
法漸橋(ほうぜんきょう)
本堂と納骨堂を直接つないでいます。仏様の願いが参拝される皆様の心の中に染み渡る事を願っています。斜面に建つ本堂との行き来の負担を軽減するために設置しました。

1855年清国 香港英華書院発「漢文聖書初版本」発見 

幕末期、開国の気運が高まる中、耶蘇教(キリスト教)の宣教に危機感を感じた当時の住職「龍温」が江戸に出向き手に入れた旧約・新約合冊漢文聖書東本願寺で教学の長であった龍温が内容の研究に使用したと思われる。
平成28年の改装工事に伴い床下の長持から偶然発見された漢文聖書。皮の部分はほとんど虫に食われている。
聖書は木箱の中にあったため印刷面の劣化はほとんどなく、ほぼ完全な形で発見された。版元の香港には現存せず、世界に数点と言われキリスト教史の上でも貴重な資料である。(京都、産経新聞に掲載)
※詳しくは「漢文聖書」で検索ください。

聖書の入っていた木箱の裏面
圓光寺12代住職「龍温」が文久2(1862)年に購入し、禁門の変で焼失後の慶応元(1865)年江戸で再び買い求めたことが記されている。
新約全書(中表紙)
清国時代の年号「咸豊(かんぽう)五年」1855年(江戸時代末期)新約全書 香港英華書院印刷と記されている。4代前の住職龍温が慶応元(1865)年江戸で購入した。
創世記第一章
「God」を「神」でなく、中国の古代信仰の神にあたる「上帝」と訳している。
2018.8.31圓光寺にて
香港英華書院校長の聖書の確認
引渡し前に、修復した聖書を確認。

3月に来日された時は、4名でした。英華書院発行の初版本発見に感動されていた学校関係者。
圓光寺にて半年ぶりの再会
2018年11月から12月5日まで香港歴史博物館での展示に向けて160年ぶりに里帰りする聖書を引き取りに校長、理事、通訳の林先生の3名が来日されました。


香港九龍にある香港歴史博物館前

香港歴史博物館
2018.11.2
香港英華書院創設200周年の記念事業として、香港歴史博物館で圓光寺の漢訳聖書、外箱、京都新聞記事が展示されています。
香港英華書院
1800年代は中国人宣教師の養成、キリスト教の布教が中心でしたが、現在は中高一貫校として運営され、優秀な卒業生を輩出ています。博物館での展示は香港植民地化当初からの伝統があるためです。
英華書院校長と教師の林さんとの記念写真
早稲田大学に留学経験のある林さんは日本語が話せるので何事もスムーズでした。校長先生、林先生、理事には大変お世話になり感謝しかありません。
展示会のパンフレット
圓光寺で発見された初版本であることが紹介されています。

30年振りの香港はすっかり変わっていました。混沌とした雰囲気はなくなり、活気と人と高層ビルで溢れていました。

新旧の聖書が圓光寺に!
平成30年12月6日香港から漢訳聖書が創校200年記念式典の里帰りを終え、京都に戻ってきました。最新の聖書には圓光寺所蔵の聖書が紹介されています。
創世記第一章
「God」を「神」でなく、中国の古代信仰の神にあたる「上帝」と訳している。



トークカフェ圓光寺

毎月第2土曜日の午後2時~4時頃まで、筆ペン写経と語らいの茶話会をひらいています。
テーマは「身近な私の問題」で話しましょう!
参加費100円
ご門徒以外の方の参加も大歓迎!
お気軽にお越しください。

※写経紙は境内で焚きあげいたします。
<内容>
・「正信偈」おつとめ
・筆ペン写経 …「正信偈」や「お経」、「和讃」など、やさしい写経です。書いた後は仏前に供えます。
・気楽な語らい …毎回、参加者や住職からのテーマ等で話します。

次回開催日は11 月9日(土)午後2時から4時半まで
駐車場有ります。

*トークカフェは、こんな方におすすめです*

  • ゆる~くおしゃべりしたい!
  • やさしい写経をやってみたい!
  • 気軽に仏教に触れたい!
  • 静かなところで落ち着きたい!
  • 自分の思いを聞いてほしい!
  • やさしい写経をやってみたい!
テラの音
テラの音(ね)コンサート11月10日(日)は、JAZZ LIVEです。
深まりつつある秋のテラの音圓光寺は、ピアノとウッドベースのやわらかいサウンドで、しっとりとした秋の夜をお楽しみください。
スタンダードナンバーやオリジナル曲も満載でお待ちしております。!

お寺と若手音楽家が手をつなぎ、コンサートを開催しています。
若手音楽家に活動の場を作ること、人前で演奏することを通して実力をつけていただきたい!
また地域の方に音楽を通して、お寺に気軽に立ち寄っていただける場になればと思い活動しています。

次回は来年2020年5月を予定しています。

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アクセス

寺院名   :真宗大谷派 樋口山 圓光寺
所在地   :京都市左京区北白川山田町35-5
電話番号    :075-701-7447
●お車…駐車スペースが7台ございます。

●京都市バス…3号系統、5号系統、204号系統 
 「造形芸術大前」「上終町」「北白川別当町」より徒歩8分
  町内地図、寺の案内板から坂道を250M程度上がります。
●電車…叡山電鉄「茶山駅」より徒歩15分
お気軽にお問い合わせください。
TEL: 075-701-7447
Mail: hh-289@s4.dion.ne.jp